Natsuko’s Channel

パートナーシップについて part.1

ぴったりのパートナーが欲しい、パートナーとの関係性を良くしたい、
パートナーシップについて悩んでいるあなたへ……

 

・パートナーシップの大ルールとは?

・パートナーとの問題が絶えない人は自分の本音と向き合って

・運命とは波動調整?

 

自分自身の本音と、一番仲良くする

はい。では今日は恋愛のパートナーシップについてお話をしたいな、というふうに思っています。

色々なパートナーシップってあると思うんですね。

たとえば、ビジネスパートナーだったりとか、あとは、恋愛の先にご結婚があったりして、その家族のなかでの親子間のパートナーシップだったりとか。

いろんな向かい合う対称の人っていうのがいるんですけれども。

今日は恋愛とかご結婚とか、そういった一対一の、一番密なパートナーシップのところについてお話をしたいな、というふうに思っています。

今は、同性でお付き合いされる方もいらっしゃって、男性同士、女性同士、男性と女性ともどちらともパートナーシップをするっていう方もいらっしゃるので、性別とかではなくて一番自分と密に恋愛感情だったりとか、そういったご夫婦だったりとか、そこのパートナーシップについて。

恋愛の相手がもうすでにいらっしゃる人と、まだいらっしゃらない人、ちょうど今お別れしたばかりで恋人募集中です、って方もいらっしゃったりとか、離婚されたりとか、そういう方もいらっしゃるし、現在進行形でお付き合いされてる方もいらっしゃると思うし、逆にずっと長い間パートナーがいなかった、とかっていう方もいらっしゃると思いますし、いろんなケーススタディがあるなかで、全員共通のパートナーシップのひとつの大ルールっていうのがあるんですね。

それはですね、自分自身の本音と、一番パートナーシップをとことん組んでる方が、自動的に世界から、要するに現実で、自分にピッタリのパートナーを作っていけるというか、引き寄せられるというか、そうなります。

簡単。簡単なんだけど難しいんですよね。

わたしも、これを実は知らなかったんですよ。

自分自身のほんとうの本音と、一番自分で自分が仲良くする。

ちゃんと自分の感情と本音と生き方とかやりたいことっていう、もう全ての自分の条件ですね、自分に対するやってみたいことの条件。逆にやってみたくないことの条件ですね。

そういったものを全部自分がとことん付き合って、その本音に寄り添って無理しないで優しく、まるで自分の彼氏さんとか彼女さんのように、自分に対して自分でパートナーシップをもうとことん組んだ方っていう方が、ほんとうに素晴らしいパートナーシップをします。

シンプルなんです。

自分自身とのパートナーシップが外側のパートナーシップに綺麗に反映します。

だからパートナーとの問題が絶えませんとかっていう方、あっちがこう言ってきてとか、わたしもこんな気持ちになっちゃってみたいな、で、それすぐ言っちゃいます、みたいな感じで問題が多い時っていうのは、とにかく、ご自分。

ご主人様がわぁわぁ言ってくるから、この YouTube や動画を見せて、ご主人にも自分自身を分かってもらえればいい、みたいな。そういうことじゃないんです。

あくまでも自分なんです。

相手に何かをやろうとしないでください。

そこが、もうすでにスタートが間違っちゃうんで、ここ気をつけてください。

 

自分で自分のことをお世話するというか、何でも自分の本音と付き合ってあげる。体が疲れてる時は無理させないであげる、美味しいものを食べさせてあげる、趣味とか勉強を今、いきいきとしたいって時は、それを惜しみなく与えてあげる、自分に。

だから、ほんとうに自分が自分の素敵な彼氏だったり、彼女になってあげたりっていうことが、毎日の暮らしのなかで自然にできてる人が、ほんとうに素敵なパートナーを作りますし、引き寄せますし、相手の方がそういうふうに育ってきます。

 

自分の本音を徹底して聞くことで自分にピッタリな相手が現れる

自分自身を自分で面倒を見れる方は、ちゃんと人も相手を尊重して、押し付けないで、自由にそのリズムっていうのが、もう言葉では説明できない、それをやれてる人はほんとうに相手の呼吸が綺麗にハマるんですよ。

なぜって、自分と一致してるっていうことが全部、外の現実の鏡の法則に映るから、結局、自分の本音を徹底して聞いてる人って、自分にピッタリな相手しか現れないんですよね。

 

だからある意味、具体的なリアルな問題として、それに気づかないまま、今のパートナーと付き合い始めました、とか、あとは結婚しています、みたいな感じで、ほんとうの自分の本音に向き合った時に、あれっ?ていう。相手とのアポイントがずれてきたりとか。

自分を見誤ってた時に現れてる方だから、相手も自分も見誤ってる人なんですよね。

そこがイコールになってしまうから、そうなんですよ。

だから逆に、ご結婚長くされている方が自分を見つめない習慣とかあったりするんですよね。

自分を見つめないまま構築してしまったパートナーシップが、どこかでほんとうの自分の本音を見つめたら離れて行くのを分かっているから、みたいなね。

そういう深いパートナーシップのからくりっていうのが、みなさんも感じてるんじゃないかなって思うんですよ。

 

自分を丁寧に扱っていないと人に要求してしまう

だけど、逆にこうも考えてください。

そういう自分の本音を見ないで生きてきて、自分で自分にやってあげることをしてない方って、相手に「これをやって。あれをやって」っていう欲求がすごい強くなっちゃうんです。依存症って言うんですけど、そういうのを。

これをしてくれない、あれをしてくれない、わたしを見てくれない、わたしを愛してくれない…ってなっちゃうんですね。

かまってちゃんみたいになっちゃうんです。

要するに、自分で自分のことをかまってないので、人に要求しちゃうっていう。

自動的に、相手にかまってほしいってやっちゃうんです。

ご自分に対して責任を取ってない、無責任な形が外への要求になって、相手が「今はそれをしたくない時間です」「今、仕事に集中したい時間です」っていうところを奪って、こうして欲しい、ああして欲しい、っていうふうに自分のオーダーをオーダーしてしまうんですね、人に。

自分で自分のオーダーを聞いてあげていないから。

だから逆を言えば、それをね、やればいいだけなので。

で、それに途中で気がついて、今のパートナーシップやご結婚の相手が、自分が今の本音とちゃんと付き合うってことをし始めた時に、「相手と別れなくちゃいけないのかしら。自分と不一致な時に引き寄せた方だから」っていう焦りもあると思うんだけど。

自分で自分を見つめ直した時にね、相手もまたそれに気づいて、見つめ直してくださる可能性の方がすごく大きいんです。

 

自分を大切にしていくと相手からも大切にされていく

だから、自分も本音に気づきだしたっていう、わたしはそれを「成長」ってあんまり言わないんですけど、むしろ元々あった本質に戻っていく。

正直になっていた時に、相手もちゃんと一緒に正直になってくださる可能性もほんとうに高いから、その時は、一緒にこういう自分の本音に気づいてきたって話を、その大事なパートナーの方としてほしい。

逆に、自分が気づいたからって、絶対聞いて欲しい!みたいな、もう襟首つかんで、聞いて聞いてって、彼氏さんとか彼女さんはとりあえず仕事に夢中で、そういう話聞きたいわけじゃないのに、それを押し付けるっていうのもまた違うから、そこは気をつけてください。

 

ご自分でご自分の方に気づきだしたら、自分で自分のことをかまって差し上げる。

テイクケアしてあげるというか、ケアしてあげる、大切にしてあげると、相手がちゃんとそのしるしとして、ご自分を前よりも大切にしてくれるようになるんです。

それが世界に映るから。

で、一番近いパートナーシップに、その反映が起こるんですね。

だからぜひ、そんなふうに自分自身をかまって差し上げることが、相手から、世界からほんとうに大事にしていただけるっていうことのスタートですし、答えなんです。

すごくシンプルですよね。

で、自分に自分に責任を取っている行為だから、とても自立的ですし。

精神的にね、大人というか成熟な振る舞いですよね。

相手にこうして欲しい、ああして欲しいっておねだりしなくて済むから。

だからそういう気持ちの良い、自立的な、自分で自分をケアするっていうことが、実は、相手から、世界からたくさんケアしていただける、大切にしていただけるってことなんですよ。

だから、このイコールが分かってると、ある種の価値基準というか、判断基準があるんですけど。ジャッジっていうわけじゃないけど、ありのまま見るという点で。

一番大切な方をね、大切にできない、自分が相手とか、一番愛してる人を大切にできない方っていうのは、やっぱり自分のことを嫌ってたり、自分のことを雑に扱ってたり、自分の本音を見なかったりする人。

やっぱり、自分を大切にできてない人っていうのは、一番大切にしなきゃいけない人のポイントを外すんですよね。これまたほんとうにイコールなんですよね。

 

相手と合わないときは、自分自身と合ってないサイン

だからなんか相手とアポイントが合わなくなってきたなとか、なんかLINEが行き違うなとか、そういうふうになってきた時は、むしろ相手と話し合おうとするんじゃなくて。

自分自身のオーダーを聞いてあげる。

自分に対するやってあげたいこと、食べてみたいお食事とか、生活スタイルを変えてみたりとか、もっとゆっくり読書の時間とか映画の時間取りたかったなとか、早く帰ってお風呂に入る時間を長くしたかったなとか…。

そうやって、自分にたくさんかまって差し上げた方が、なぜか相手がお仕事が早く終わったりとか、そういうタイミングが綺麗に合ってくるんですよ。

そうなんですよ。

なんか相手とうまくいかなくなり始めたら、相手と話し合いするんじゃなくて、それは自分が自分とお話し合いする時のサインなんですよ。

それがパートナーシップの極意なんですよね。

それが実はパートナーシップの意味というか。

自分で自分を自立的に、責任持って大切にする習慣のその反映の世界が、素晴らしい、仲のいい、暖かい結婚だったりとか、お付き合いだったり、とかっていう関係性に響いて来ます。

自分で自分自身との関係性が世界に映される、それがパートナーシップの意味なんです。

相手を大切にして差し上げることができるようになった自分は、結局、自分にもすごい大切にしてあげることができるようになった、自分の本音をちゃんと自分で聞けるようになったっていう、すごく成熟してる大人のシンプルな生き方ができてるっていうことなんですね。

だからむしろ、結婚とか、同性婚とかっていう、いろんな制度っていうものが、いま法律の部分からも見つめ直されているけれども、わたしのなかでは、心理学的な自分を大切にした人が、結果、相手とほんとうに幸せな関係性を結べるという、そっちがほんとうの愛の制度っていうかね。書類の制度じゃなくてね。

そっちをお伝えしていきたいし、そっちを分かっていった方が、その仕組みを知った方が、みなさんほんとうに心が楽になると思うんです。

相手とうまくいかない時に、なんとかもうアポイントつけて話し合おうとか、「夜早く帰ってくるのいつ?」とかってやらなくて済むじゃない?

そうなった時は、自分が自分の本音聞いてなかった時だ、メンテナンスしてなかった時の合図なんだって、そんなふうになってるんだっていうことが分かるといいなって思うんですね。

 

出会った人すべてが運命の人

それでたとえばね、運命の人とかソウルメイトとかね、そういう言葉っていうか価値観っていうのがあると思うんだけど、そんなこと言ったらやっぱりね、出会った人、みんな運命の人ですよね。

運命って何かっていうと、わたしの言葉で言うと波動調整ですね。

わたしたちのいろんな想いとか思考っていうのは波動があるんですね。

エネルギーの周波数があって、こういう波の動きをしたクルクルクル~っていうエネルギーを出してるんです。

これはもう割と、量子力学の世界とかでも測定できるというか、証明されてる科学的なことでも判明していることなんですけれども。

ご自分が同じ価値観、こういうものが好きでこういう肯定感があって、でもこんなことには結構恐れを感じやすいです、みたいな、ある程度の波長の塩梅っていうの?形があるじゃないですか。

それと全く同じ波長の方しか来ません。

わたしたち人間もエネルギーの一部なので、花とか色々な木とか動物とかあらゆる食べ物とか、エネルギーと同じ電子でできてますので。

だから、同じ電子を発してるんですね。わたしたちはエネルギーを、波動をね。そうすると、その形が全く同じ人しか現れないっていう。

だから、目の前の人と喧嘩してしまうっていうのは、結局、自分が自分に認めてなくて喧嘩してる部分を相手のせいにしちゃってるだけなので、自分との喧嘩なんですよね、それって。

だからピッタリの人しか、このギザギザの形がカチッてハマる人しか来ないんですよね。

ほんとうにそれが運命っていうか。

綺麗に采配が、なんでこの方と知り合ったのかしら、みたいな。

あのタイミングじゃないと出会えなかった、みたいなことってあるじゃないですか。

それってもうわたしたちが自分で出してる波長に対して同じものが来るっていう完璧な法則性、化学的な意味でもそうなんですけど、そういう宇宙法則があるので。

やっぱりある意味、わたしは全員運命の人だと思うんです。

で、自分がとっても自己否定が強い時に現れた人も、その方も絶対同じぐらい自己否定が強いです。

だからそれを見つめていくっていうか、相手によってそれはわたしも同じものを持ってるんだな、みたいな感じで。

自分を見るっていうか鏡になってくれる方って意味では、ほんとうにどんな形でも運命の人なんですね。繊細に言うと。

巷でね、言われてるような、この方と一緒にいるとすごい幸せになれるはずのソウルメイトみたいなものはですね、自分で自分をすごくケアできる、大切にできる、かまって差し上げられた時に現れた方が、一番幸せになれる運命の人だと思うんです。

そういう方とは、やっぱりちょっとやそっと喧嘩しても続いてしまうんですよね、波長が一緒だから。

どんなに別れたいとか言っても、もうガチッとエネルギーが重なってるから、そういう頭で考えて離れるだの、離れないだの、法律がどうこうって言っても離婚できなかったりとか、ずっと一緒だったりとか、ほんとうに馬が合うなって感じで、ひとつだなっていう心地よさっていうのが、どこかでやっぱりある。

 

自分をとことん大切にすると、幸せな結果に運ばれていく

でも、反発しあってる、もう離婚したいのにできない、みたいなパターンっていうのは、すごく自己否定の強い人同士が他者否定しちゃってる状態が、ギザギザしたものがカチッとはまってる状態ではあるので、だから逆にスムーズにお別れしたい場合もこじれてしまった関係で、自分で自分をケアでききればできるほど、ちゃんと別れられるんですよ。

相手といっぱいお話し合いしたほうが別れられるんじゃなくて、ほんとうにどんな時も、相手と結ばれたい時も、相手と離婚したい時も、どんなことがあっても自分で自分のあらゆる条件とか、あらゆるやりたいこととか、あらゆる表現をケアできた時にその結果が綺麗に幸福な方へ、別れたほうが幸福だったらそうなりますし。

この方ともっと向き合えるようになりたい、あとこんな自分に合う素敵な方を引き寄せたいっていう場合は、とにかく自分でとことん自分を大切にした時に必ずご自分の幸せな結果っていうことに運ばれます。

相手が否定的な関係だったのが、相手が変わってくださる場合もあります。

ちゃんと一緒に成長して、一緒にギザギザの形が変わりましたっていうのもありますし、自分とまた新しい波長とピッタリの方が現れて、この方はこの方と同じ波長の方とお幸せになるわけだから、何も別にどこにも別れがないね、みたいな。

綺麗にギザギザっていうかコイルがはまっていくっていう采配っていうのがあるんですよね。

そういうのを、わたしが学んでいる奇跡のコースでは完璧性というふうに言うんですけれども、完璧な秩序が、波動調整っていうのがありますので。

わたしのなかで運命っていうのはその波長がきちんと引き寄せられて、ピタッと自動的にはまるようになっているっていうこと。

 

気が利いたメールを書かなかったから返事が来ないのかな、あの時わたしがこんなことを言わなければ別れなかったのかな、みたいなのってあるんだけど、結局、それってどうやったら治せるようになるの?大事な場面でそれを相手に言っちゃわないで、わー!ってならないで済むの?っていうと、自分で自分をケアしてないと、大切にしていないと、それを相手に要求してしまうわけですよね。

だから、とにかくどんなことであってもパートナーシップの究極の答えは、自分で自分とのパートナーシップを大切にたくさん時間を取って、たっぷり愛することの結果が素晴らしいパートナーシップになるんです。

これ、ほんとうになります。

だからぜひやってみてください。

 

奇跡的なパートナーシップとは

一番分かりやすい例ですと、ありえないっていうぐらい奇跡的にすごいっていうパートナーシップをやってのけた方が、わたしの知っているところ、いろんな素晴らしい奇跡の体験の方がいらっしゃると思うんですけど、現実的にちょっとフォーカスしやすいのが、フランスの大統領です。マクロンさんですね。マクロンご夫妻がすごく近いです。

あの方たちは、ふた回り以上歳が離れていて、奥様は、中学生の先生だったんですよ、マクロン大統領の。

 

彼が中学生の時の演劇の顧問の先生だった方に恋をして、でも彼女も歳もすごくうんと離れてましたし、ご結婚もされてお子さんもいらっしゃった方を、彼はずっと好きだったんでしょうね。もうどうしても彼女と一緒になりたいって言って。

学校も離れさせられたりもしてるんですよね、禁断の仲みたいになっちゃって、噂みたいになっちゃってるからね。

それでも、誰に反対されても、自分の本音っていうのにとことん付き合った人がマクロンさんですよね。

 

その結果、いまの奥様のブリジットさんが離婚をされたり、お子さんがいてもそのご家族にちゃんと説得をして、新しいパートナーシップを組んでいくっていうふうに引き寄せられてくわけですよ。

自分自身の本音と一致してるっていう人が、一番実はパワフルなので、引き寄せる力が強くなるんですね。その自分自身と一致してる彼が見てるビジョンのなかに、円満に時を経て。

でも、何十年って待ってるんですよね、十何年ぐらい。

もうある意味片思いではないんだけれども、道ならぬ恋というか、ずっとなかなか一緒にいることができなかったマクロンさんなんだけれども、それでも、ずっと自分で自分の本音を大事にしたっていう責任を取った方。

そしてそれをやり続けて、自分が大統領になられた時のファーストレディーとして彼女を迎えるというか、彼女と一緒に生きていくっていうことをアプローチして、それをなんとか彼女の元のご家族にも理解していただけるような形で生きようとしているっていうか。

あの例が、分かりやすいかなって。

 

自分の本音にとにかく向き合って大切にしていく

運命の人とかに見えるじゃないですか、カップルってね。

運命っていうのはそういうふうに、どこまでも自分で自分の本音に責任を取るっていうことが、運命とか創造、クリエイションですね。

そうやって引き寄せとかシンクロニシティっていうのを生み出していくんです。

だからほんとうにとことん今日から自分の本音っていうものにとにかく向き合って大切にする。

だから周りがどうこうとか、もう関係ないんですよね、ある意味。

関係ないんです。ざっくり言ってしまうと。

自分で自分の内面に浸って自分の本音っていうのを大切にした時に、結果、時が来てそれがちゃんと調和の形でみんなが納得する形で、実るんです。

これはもう、これが運命っていうか、法則っていうか、采配なんですよね。

このルールに沿って生きていただければそれはなりますので、誰もできることです。

もう全員に、地球に響き渡ってる法則なんですよ。

自分自身と一致したら、自分のオーダーと一致する世界がただ映り込むっていう、それだけの単純なことなので。

パートナーシップっていうのは自分自身との本音とのパートナーシップだということをちょっと心に留めて生活をしてみてください。

なのでまだボーイフレンドとかガールフレンドがいないわっていう方は、とことんまた自分自身の本音とお付き合いして、ゆったりと自分の時間をたくさん、一人でこのままいても良いかなぐらい楽しんでいただいた時に、ほんとうにピッタリの方がスッと現れます。

波動がパシッとそれを運んでしまうから。

今日も長いお話を聞いていただいてほんとうにありがとうございます。

 

 

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